坪井眼科(大阪)のICLはどう？料金や特徴を調べてみた

大阪のICL眼科で候補にあがってくるのが坪井眼科。大阪西区で日帰り眼科手術ができ、多くの手術実績があります。

地方眼科で約5万件以上の実績はかなりの信頼に値するでしょう。

特にレーシック手術や白内障手術は、最先端の技術をもとに安全な手術が期待できます。

今回は大阪の坪井眼科について詳しく紹介します。

坪井眼科のICL費用は？

手術費用には、術後一定期間の検査・診察・投薬費が含まれます。

坪井眼科の特徴は？

常に最先端の技術提供

坪井眼科は厚生省に先端医療施設の認定を受け、高度最先端技術に自信を持っています。

設備、器具には力を入れており、特にレーシック手術において個人の見え方に合わせた手術を可能にした『アイデザインレーシック』を取り入れています。

最適な見え方を目指した施術ですね。最新の機器を導入している眼科のみ提供できる施術です。

その他、『ICL』『白内障』『緑内障』の手術についても最先端技術を取り入れた治療を行っているのが特徴。眼科クリニックとしてはすごい機械ばかりで大学病院に近い機器を誇っています。

坪井眼科の手術実績は？

坪井眼科の手術件数は素晴らしい実績であり、下記すべての手術で約5万件と大阪の眼科クリニックにおいても信頼できますね。

『坪井眼科』は数字のおいても信頼できるクリニックです。このような多く手術件数を持つには理由が２つあります。

いくら最先端技術の器具があっても医師が扱える医師でないと多くの実績は出せません。医院長の坪井健児を始め凄腕ドクターが在籍しているのも『坪井眼科』の魅力です。

ICLとはどのような治療？

ICL（眼内コンタクトレンズ）とは、ソフトコンタクトレンズに似た素材によって、眼内の虹彩の後ろに眼内レンズを挿入する視力矯正方法です。

眼の内側にレンズを入れることになるので、コンタクトレンズのように日常の中で取れてしまうこともなく、異物感を感じることもありません。

裸眼と同じ快適さで視力が回復していくのです。

坪井眼科は0.36mmの極小の穴が空いているホールICLレンズを使うことで、目の中で流れている水の流れがスムーズになり、眼圧上昇を抑えるための虹彩切除術が必要でなくなりました。

そのため、元来のICLのデメリットであった緑内障の発生リスクを圧倒的に抑えることができます（現在は多くの大阪のICL眼科がホールICLレンズを導入）。

坪井眼科の医院長はベストドクターinジャパンに選出

『坪井眼科』の魅力の一つが、医院長の坪井俊児先生がベストドクターinジャパンに10年以上選ばれていることです。

ベストドクターとはアメリカのベストドクター社が治療やセカンドオピニオンで名医を紹介する会社で『医師が選ぶ医師』を調査し世界の中で分野別に医師を選ぶもの。

その実績とともに講演活動、テレビ、雑誌、本の出版などメディアにも多く出演。

患者にも分かりやすい話をできる先生で有名。治療には技術はもちろんのこと医師と患者間の意思疎通が図れてこそよい治療といえます。

坪井眼科の詳細データ

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