江坂まつおか眼科(大阪)のICLはどう？費用や特徴を調べてみた

御堂筋線江坂駅から徒歩1分の好立地にある江坂まつおか眼科。最新の検査装置と手術設備が整っており、注目のICLを受けることが可能です。

土日祝日も診療可能なので仕事が忙しい方には便利な眼科です。

今回は江坂まつおか眼科について紹介します。

江坂まつおか眼科のICL費用

江坂まつおか眼科は公式サイトでICL料金を公開していません。高額な自費診療ですので事前に確認しておきましょう。

江坂まつおか眼科の特徴は？

江坂まつおか眼科の特徴の一つは、糖尿病内科・一般内科との連携を行っていることです。

実は目の病気が原因で身体への影響を及ぼしている可能性はよくあること。江坂まつおか眼科は美容皮膚科もあって女性医師と連携を行い最適な施術を提案します。

細かい検査ができるので、診察後は患者に合った適切な治療を提案してもらえます。

ただの眼科ではなく内科と美容皮膚科があり、それぞれの場所と連携できるからこそ、一般的な眼科では不可能な高度な作業も実現。

土日も営業で通いやすい

江坂まつおか眼科は大阪府吹田市にあり、江坂駅から近くて土日も診療しているので仕事が忙しいという方も安心。土日祝日の診療にも対応しているので誰でも通いやすいです。

また、平日は19時まで診察しているため、仕事や学校の帰りににも気軽に利用可能です。

大阪のICLクリニックでも土日に診療しているクリニックは多くありません。

江坂まつおか眼科の医師

（引用：江坂まつおか眼科公式HP）

院長の松岡先生は日本眼科学会認定の眼科専門医。「眼科専門医」とは眼科に関する知識と医療技術が優れていると日本眼科学会が認定した眼科医のこと。

眼科医をもっと身近に感じてもらいたいと、明るくてオープンな対応を心がけているそうです。

ICL手術について

ICL治療について

ICLは様々なメリットがある眼内コンタクトレンズです。一般的なコンタクトレンズとは異なり、虹彩の裏の後房にレンズを固定して半永久的に使用できます。

日頃の着脱や洗浄といった手間は一切なく、裸眼生活を送ることが出来ます。

手術直後は多少の違和感があると思いますが徐々に慣れてきますし、１週間もすれば快適に過ごすことが出来ます。また副作用の心配もありませんので安心です。

手術は日帰りで、レーシックのように角膜を削る事も無いため、もし手術後に元に戻したくなった場合には医師によってレンズは取り外して別の治療を行うことも可能です。

ICL手術のレーシックとの違い

ICL手術とは、小さなレンズを黒目の裏に挿入して、近視や乱視を治療する新しい治療法です。コンタクトレンズを目の中に手術で入れるイメージです。

ICLは洗浄や着脱の必要がありません。また目の状態が変わったときは、手術で取り外したり、レンズを交換したりもできます。

視界もクリアで、手術後のリスクが比較的少ないのが特徴です。日帰りで手術できて、手術時間は片目あたり15分位です。

レーシック手術は、角膜を削って治療を行うので、一度削った角膜は戻すことができません。また、レーシックでは強度の近視や乱視は治療対象外となります。

レーシックのメリットとしては、手術費用がICLに比べて安価なことが上げられます。
（ICL手術の方が手術の費用は高価となりますが、高額医療費制度を上手に利用することで、実質的な負担を軽減できます。）

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ICLをおすすめする方

ICL手術はレーシック手術よりも術後の見え方がよく、鮮やかな視界が手に入ります。

そして将来的に別の眼科疾患になった場合のさらなる治療に関し不安や心配のある方には特におすすめできます。

江坂まつおか眼科データ

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