幹細胞の種類と特徴

体性幹細胞は、私たちの体の様々なところに存在する幹細胞。役割が決まっており多分化能はないと考えられていたが、骨髄の中にある「間葉系幹細胞」は色々な細胞になれる「多分化能」を持つことが判り、さらに近年の研究で、皮下脂肪内にある「脂肪由来間葉系幹細胞」も骨髄由来と同様の「多分化能」を持つことが判明。脂肪由来は採取が容易で量も豊富なため、現実的な幹細胞再生治療に活かせる医療技術として急速に実用化が進む。人への臨床処方も多数実施され、低リスク

加齢と幹細胞の関係

「加齢」と「幹細胞」の関係において、骨髄中の組織幹細胞の数が、新生児を1とすると、80代では、1/200 にまで減少。つまり、幹細胞の減少・枯渇が老化の一因。